新規参入銀行8社決算 5社の最終益が過去最高 (1/3ページ)

2014.5.21 05:00

 新規参入銀行8社の2014年3月期連結決算が20日出そろった。流通系のセブン銀行とイオン銀行、インターネット専業の住信SBIネット銀行など5社の最終利益が過去最高になった。小売店との連携や住宅ローンの金利の低さなど特徴を生かしたビジネスモデルが軌道に乗り、8社の預金残高は3月末で12兆円弱と大手地銀に並ぶ規模に成長している。

 経常収益の95%を現金自動預払機(ATM)の利用手数料で稼ぐセブン銀行は、一部提携銀行のコンビニのATM手数料有料化の影響で平均利用件数を落としたが、「設置台数を増やすなどして受け入れ手数料はほぼ計画通り」(二子石謙輔社長)だった。

 イオン銀行はカード会社との統合で貸出先を広げ、高利回りのキャッシングの残高を前期比約4割増加したほか、住宅ローンの新規実行額も月150億~200億円積み上げた。

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