アウディが輸入車市場で好調な理由 都心に戦略店舗、際立つデザイン (1/4ページ)

2014.6.12 05:00

 □ヤナセオートモーティブ 豊田吉晴 代表取締役社長に聞く

 ■目を引くデザイン新たな顧客獲得へ

 ユーザーの車選びが多様化し、輸入車市場が拡大を見せている。この背景について、ヤナセを母体とするアウディ専売会社「ヤナセオートモーティブ」の豊田吉晴社長に話を聞いた。輸入車市場が好調に推移する中で、特にAudiは、2013年当初から月次計画を連続で達成。4月の消費税改正による一時的なダウンはあったものの、計画ベースでは予定を上回る動きをしているという。その理由について「ここ数年、主たる輸入車ブランドにおいて、モデルレンジ拡充に伴い新型モデルが相次ぎ導入されたことで、幅広い層に認知されたことが挙げられる。特に、手が届きやすい価格帯の小型車種が増え、裾野が広がっていることが一番の要因」と語った。

 ■性能のいい輸入車に価値を感じだした

 「国産の素晴らしい小型車が数多く存在する中で、価格だけ見れば輸入車は割高だが、走行性能、安全性能などに優れた輸入車に価値を感じる層が増えてきている。例えば、これまで大きな輸入車に乗っていた層が、年齢を重ねたことで、一回り小さな車を求める動きがある」と、ユーザーの価値観の変化を繊細に感じ取っている。

ユーザーが商品の価値を見いだせば、購入に結びつく

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