「時短調理」で働く女性後押し 流通・食品各社、中食サービス強化 (1/3ページ)

2014.6.17 06:25

 女性の就労拡大をにらみ、コンビニエンスストアなどの小売り各社や食品メーカーが調理の時短化への対応を急いでいる。安倍晋三政権の新成長戦略によって「女性の活躍」が広がれば、共働き世帯では家事に割く時間が少なくなり、食卓に手早く出せる料理のニーズがさらに高まると判断。新たなビジネスチャンスととらえ、コンビニは店内調理品を拡充し、食品メーカーは調味料の品ぞろえ強化に力を入れ、顧客の囲い込みを狙っている。

 “罪悪感”を払拭

 「コンビニの店内で調理したおかずと、カット野菜を皿に盛りつける一手間があれば、調理の時短化で女性が感じる“罪悪感”も払拭できる」

 ファミリーマートの玉巻裕章常務は16日、店内調理品「できたてファミマキッチン」のラインアップ拡充を発表し、女性客の拡大に意欲をみせた。具体的には砂肝、いかの空揚げ、かきフライなどの総菜、つまみを常温パックにした商品を7月8日から全国1万700店のレジ横のカウンターで順次販売する。

スーパーでは、イオンの量り売りが好調

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。