「羽田-東京」18分に半減 JR東が新線計画 20年代半ば開通へ (1/2ページ)

2014.7.16 06:54

 JR東日本が検討している東京都心と羽田空港を結ぶ新路線で、同社が2020年代半ばをめどに開通を目指していることが15日、分かった。総事業費は約3000億円を想定。主要駅の東京駅や新宿駅から羽田までの所要時間は現在の半分の20分前後まで短縮される見込みだ。

 新路線は一部休止中の東海道貨物線を活用。JR田町駅付近から東京湾岸を通る貨物線の区間を旅客線に変更し、そこから地下線をつくって羽田に乗り入れる。さらに複数の地下線をつくり現在の貨物線につなぐ。新宿駅から羽田への所要時間は現在の40分台が最短23分、東京駅-羽田も現在の30分前後が最短18分に短縮が見込めるという。

 ただ地下線は工事の難易度が高く、設計や建設に時間がかかるため、開業は東京五輪後の20年代半ば以降となる見通し。また約3000億円とみている総事業費は国と地元自治体、JR東が3分の1ずつ負担する案が浮上、今後の調整が焦点となる。

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