「社食」の魅力、一般向けアピール タニタに続きロート、資生堂も (1/3ページ)

2014.7.18 06:52

 充実した社員食堂のレシピやメニューを一般にも広げ、結果として企業全体の魅力拡大につなげる動きが広がっている。先鞭(せんべん)をつけたタニタだけでなく、企業コンセプトに沿った社員食堂のレシピなどが人気となっている。

 タニタは先月中旬、経済産業省内に「KENKO食堂」をオープンし、レシピ監修の食堂を計4カ所とした。東京・丸の内の直営店では「野菜たっぷり」「噛(か)みごたえを残した調理」などのコンセプトが支持され、連日多くの客が詰めかける。

 新たに服部栄養専門学校と提携して開設した「タニタシェフ育成コース」からは今月、最初の修了生を輩出。「各都道府県に1カ所以上」の多店舗展開を目指し、コンセプトを再現できる人材を育成する。

 ロート製薬は東京・芝と大阪市北区のグランフロントで2店舗の薬膳食堂「旬穀旬菜」を運営している。「薬膳と言っても、日本人に合った旬の物を食べることこそが薬膳」と同社オールウェル計画推進室の菊地寿子さんは説明する。

「福利厚生の延長という性格上、利益追求ではない」

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