本能寺の変の黒幕は官兵衛!? 岡田准一が語る知将・闇の顔 (1/4ページ)

2014.7.20 12:00

大河ドラマ「軍師官兵衛」に出演する(左から)徳川家康役の寺尾聰さん、織田信長役の江口洋介さん、羽柴秀吉役の竹中直人さん=7月4日、東京都渋谷区(本間英士撮影)

大河ドラマ「軍師官兵衛」に出演する(左から)徳川家康役の寺尾聰さん、織田信長役の江口洋介さん、羽柴秀吉役の竹中直人さん=7月4日、東京都渋谷区(本間英士撮影)【拡大】

 「本能寺の変」を越えて佳境に入ってきたNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」(総合、日曜午後8時)。主演の岡田准一(33)は歴史好きで知られ、産経新聞のインタビューに「本能寺の変に、黒幕として黒田官兵衛が関わっていた可能性があるのでは」と大胆な仮説を披露した。クランクインから約1年、自ら演じてみて再発見した歴史の“真実”とは-。(本間英士)

 13日の放送で、織田信長が本能寺で明智光秀に討たれたことを知った官兵衛は、その凶事を踏まえて羽柴秀吉に「好機が訪れましたぞ」とささやいた。

 「このセリフを言いたかったからこそ、僕はこのドラマに手を挙げた。ずっと『悪そうに言えれば』と思っていたので、演じられて悔いはありません」

 好きな戦国武将として山県昌景(やまがたまさかげ)(武田信玄の重臣)、雑賀孫一(さいかまごいち)(一揆集団「雑賀衆」の頭領)といった渋めの名前を挙げる歴史通。昨年8月のクランクイン以来、「日本で一番黒田官兵衛のことを考えてきたと思う」と話す。その岡田の仮説が「本能寺の変に、官兵衛が関わっている可能性がある」。理由は、中国攻めのため信長から大軍団を預かってからの秀吉の行動に対し、違和感や天下への“野心”を感じたからだという。

「やっと官兵衛が『歴史』を動かす場面。ここが官兵衛のピークだと思います」

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