デジタル家電、6月国内出荷0.5%減 3カ月連続でマイナスも減少幅は縮小

2014.7.23 17:13

薄型テレビが並ぶ量販店の売り場=6月30日、東京都内

薄型テレビが並ぶ量販店の売り場=6月30日、東京都内【拡大】

 電子情報技術産業協会(JEITA)が23日発表したデジタル家電の6月の国内出荷額は、前年同月比0.5%減の1127億円で、3カ月連続でマイナスとなった。消費税増税前の駆け込み需要の反動減の影響で、4月以降マイナスが続いているが、大型の薄型テレビなど映像機器は4.6%増の576億円で2カ月連続でプラスとなるなど堅調で、デジタル家電全体の減少幅は縮まっている。

 薄型テレビの出荷台数は、30~36型が6.3%減の14万1000台にとどまった一方、37~49型が9.5%増の12万3000台、50型以上が27.9%増の6万3000台だった。サッカーワールドカップ効果で大型テレビが伸びた格好だ。

 また、車載用AV機器の出荷金額は、4.9%減の484億円。中でもカーナビゲーションシステムが7.5%減の45万8000台と2カ月連続で減少し足を引っ張った。

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