「録画再生率」来年スタート 視聴実態を示す新指標に (1/4ページ)

2014.8.17 07:45

 ■集計データ一部初公開

 調査会社のビデオリサーチ(東京都千代田区)は来年1月、テレビ番組の録画再生率(タイムシフト視聴率)について、テレビ局などにデータ提供を始める。先月には初めて一部データを公表し、ドラマが他の分野の番組より高い再生率を記録したことが判明した。現行のリアルタイム視聴率では把握しきれなかった視聴実態を示す新指標として注目を集めている。(三品貴志)

 ビデオリサーチは平成19年から録画視聴調査の研究を始め、昨年10月から関東地区300世帯(このうち録画視聴可能世帯は約78%)で試験測定を実施。公表されたのは今年3月31日~6月29日の調査結果で、録画番組が放送後7日以内に再生された割合をランキング形式で集計した。

 その結果、ドラマが上位をほぼ独占し、公表された全53番組中24番組と最も多かった。20位以下を中心にアニメやバラエティーも各10番組近くがランクイン。スポーツ番組は48位のサッカーワールドカップ「スペイン×オランダ戦」(2・1%)だけだった。

「コア層」の把握も

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