【次代人財養成塾 One-Will】ネクシィーズ・近藤太香巳社長が講演 (1/2ページ)

2014.8.25 05:00

「成功者とは成長者だ」と語るネクシィーズの近藤太香巳社長

「成功者とは成長者だ」と語るネクシィーズの近藤太香巳社長【拡大】

 ■「新人」でなく「プロ1年目」

 未来を担う若者を育てる大学生向けの「次代人財養成塾One-Will」(主催・秀實社、協力・産経新聞社)は、ネクシィーズの近藤太香巳社長を特別講師に迎え講演を開いた。演題は『人が輝けば企業が輝く~夢は大空へ、努力は足元へ』。約60人の学生に「成功者とは成長者だ」と訴えた。一部を再現する。

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 大学生はみんな、こんなふうに悩んでいる。将来、何をしたらいいか分からない。自分が何に向いているのか分からない。会社説明会に出かけても、いろいろな話を聞かされてさらに分からなくなる。そして「やる気はあるんです。でもどう選んだらいいか分からない」と言う。 分からなくて当然だ。突然、「就活」って言われても無理だ。じゃあどうやって就職先を決めるのか。よさそうな業界で決めるのか? 企業規模が大きいか、小さいかで決めるのか? お父さんが薦めるところ? 誰かが「お前に向いてる」って言ってくれたところか?

 答えを言う。自分で決めるんだ。どうやって? 感性で決めるんだ。感性ってなんだ?

 いいか、これが一番大事なとこだ。自分でおもしろい、やりたいと思って、決めたら本気で立ち向かっていけると感じることが感性だ。やる気と本気は違う。やる気のあるヤツなんか、いっぱいいる。本気で取り組むことが大切だ。

 社会人ってプロのことなんだ。マー君(米大リーグ、ヤンキースの田中将大投手)は、高校野球で活躍したあと、プロになった。初めてプロのマウンドに立つと、さっそく相手のバッターはスーパースターだ。そのときマーくんは「ぼく新人です」って気持ちで投げたと思うか。違う。プロとして、絶対三振を取ってやると真っ向から投げたんだ。

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