キティがしゃべる! 来年の年賀状はAR技術を活用 日本郵便

2014.8.27 18:18

スマホをかざすと、キャラクターが動き出す年賀ハガキ=27日、東京都千代田区(米沢文撮影)

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 日本郵便は27日、平成27年用の年賀ハガキの一部に、AR(拡張現実)機能を搭載すると発表した。スマートフォン(高機能携帯電話)をかざすとキャラクターが動き出す仕掛けで、若者の年賀状離れを食い止める作戦だ。

 AR付きの年賀ハガキには、人気キャラクター「ハローキティ」をデザイン。専用アプリを起動したスマホやタブレット端末をかざすと、振り袖姿のキティちゃんが「あなたにとって幸せな1年になりますように」とあいさつをしてくれる。

 キティちゃんと一緒に写真を撮影し、オリジナルの年賀状を作ることもできる。1枚62円。10月30日から発売する。当初1500万枚を発行する予定。

 ハローキティ以外の年賀ハガキについても、主要な商品に、料額印面にスマホをかざすと、日本郵便のキャラクター「ぽすくま」やタレントが動き出す仕掛けを導入する。ソニーのAR技術を採用した。

 年賀ハガキの販売枚数は10年度の41億9545万枚をピークに減少傾向にあり、26年度は34億1596万枚だった。

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