日航が「MRJ」32機発注を発表 「世界に誇れる国産機の誕生に貢献」 (1/2ページ)

2014.8.28 19:25

 日本航空は28日、三菱航空機(名古屋市)が開発を進めている国産初の小型ジェット旅客機「MRJ」(三菱リージョナルジェット)を32機発注すると発表した。

 平成33年中をめどに子会社の国内線で導入を始める計画で、経営再建の流れで縮小を余儀なくされた地方路線の強化を図る。

 発注額は定価ベースで約1500億円。全日本空輸は20年に計25機を発注しており、日航も足並みをそろえたことで、国内航空大手2社がMRJの普及を後押しする姿勢が鮮明になる。

 日航はMRJを、大阪空港を拠点に地方路線を運航する全額出資子会社のジェイエア(大阪府池田市)の国内線で導入。現在、ジェイエアは海外製の小型機を運航するが、7年程度かけて順次入れ替え、40年ごろにはMRJに統一する。

「世界に誇れる国産ジェット旅客機の誕生に貢献したい」

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