8月の新車販売台数は9%減 消費増税の影響で2カ月連続マイナス、軽は2桁減に

2014.9.1 15:44

 日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が1日発表した8月の国内新車販売台数の合計は、前年同月比9・1%減の33万3471台となり、2カ月連続で減少した。消費税増後の需要減退で夏のボーナス商戦も振るわず、販売低迷が長期化している。

 軽自動車は15・1%減の12万6865台で2カ月連続のマイナス。全社で前年割れとなった。消費増税前の駆け込み需要に伴う受注残の押し上げがなくなったうえ、前年の販売水準が高かった反動が出た。

 軽は昨年7月から今年4月まで各月で過去最高を出しており、全軽自協は「新型モデルなどでかなりのヒット車種が出なければ前年超えは厳しい」と漏らす。

 また、普通車や小型車などの登録車も5・0%減の20万6606台で、2カ月ぶりのマイナス。自販連は「ボーナス商戦に大いに期待したが、結果は好ましくなかった。理由は分からない」と頭を抱えている。

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

毎日25分からのオンライン英会話。スカイプを使った1対1のレッスンが月5980円です。《体験無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。