首相歴訪に電機大手など35社随行 バングラ・スリランカのインフラ商機 (1/4ページ)

2014.9.6 06:06

 6~8日にバングラデシュとスリランカを歴訪する安倍晋三首相に電機や大手商社、ゼネコンなど約35社・機関の首脳が随行し、両国で発電所や鉄道建設など合計7件のインフラ整備案件の受注を目指すことが5日、明らかになった。バングラでは三菱日立パワーシステムズや東芝など電機大手や大手商社が高効率石炭火力や鉄道受注を、スリランカでは日立製作所がモノレール、NECは地デジ関連機器を売り込む。

 バングラではすでに安倍首相が今年5月のハシナ首相来日時に4~5年で約6000億円の政府開発援助(ODA)を行うことなどを表明している。

 ODAの対象となっている総事業費約4500億円のマタバリ高効率石炭火力発電所建設計画をめぐっては、超々臨界圧技術に強みを持つ三菱日立パワーシステムズや東芝・IHI連合や大手商社首脳が技術をアピールし、水面下で受注を目指している。三菱商事、伊藤忠商事、住友商事、丸紅も名乗りをあげる。石炭輸入基地を含めたベンガル湾の産業地帯の一体開発だけにゼネコンの関心も高い。

東レや伊藤忠商事が「ユニクロ」ブランド向けアパレル生産を拡大中

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。