ユニクロが子供・ベビー服の売上げを一気に倍増へ 商品数、店舗数とも大幅増

2014.9.19 17:55

 ファーストリテイリング傘下のカジュアル衣料チェーン、ユニクロは19日、手薄だった子供服・ベビー服の商品数や取り扱い店舗を拡充、今年度(2015年8月期)の売上高を前期比で倍増させる計画を発表した。今年の秋冬物では商品数を5割増の約450種に充実させ、戦略商品として東レと共同開発した手入れしやすい中綿素材のアウターを投入、子供服の取扱店も増やす。

 国内事業で客数が伸び悩んでいることもあり、ファミリー客の来店増を狙う。ファストリの中嶋修一グループ上席執行役員は「子供服に上質さを求める消費動向に対応する。メンズ、ウィメンズと並ぶ『第3の柱』に育てたい」と会見で述べた。

 商品面では男女兼用が主だった商品設計を改め、ワンピースやカーディガンなど女児向けの品ぞろえを拡大させる。

 取扱店数については、従来より6割多い679店で扱うようにし、ユニクロ国内約830店のうちほぼ8割をカバーする計画。また大半の店で男児向けと女児向けのコーナーを分け、買いやすくする。

 商品数が増える分は什器や在庫管理の工夫で対応し、大人向け商品は減らさないという。

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