ただし、ウィンドウズ10はこのまま製品化されるものではない。ユーザーのフィードバックを下に、日々更新されるほか、年明けにはコンシューマ向けにタッチ回りの機能を大幅に変更する予定となっている。
また、先日の説明会では触れられなかったが、「DirectX」も12になることが見込まれている。テクニカルプレビューには、フィードバック機能がアプリで用意されているので、ひとまず、興味本位でも触れてみて、バグの報告や要望などを提出し、このOSがより良いものになる手助けをするというのが、このプレビューの使い方だ。(インプレスウオッチ)