資生堂の魚谷社長、自ら商品陳列 ブランド強化で現場へ

2014.10.16 21:43

スキンケアブランド「エリクシール」の販促物を運ぶ魚谷雅彦社長=16日、栃木県栃木市(会田聡撮影)

スキンケアブランド「エリクシール」の販促物を運ぶ魚谷雅彦社長=16日、栃木県栃木市(会田聡撮影)【拡大】

  • スキンケアブランド「エリクシール」の新商品を並べる魚谷雅彦社長=16日、栃木県栃木市(会田聡撮影)

 資生堂の魚谷雅彦社長は16日、主力スキンケアブランド「エリクシール」の刷新第1弾商品の発売を前に栃木県栃木市のドラッグストアを訪れ、売り場づくりに取り組んだ。企画や販売などの縦割りを排し、全社を挙げてブランド強化に取り組む「イチガンプロジェクト」の一環。魚谷社長が率先して現場をまわることで、顧客視点を徹底したい考えだ。

 魚谷社長はこの日、社員らに交じって午前9時半から約1時間、化粧水の陳列や商品棚の飾り付けを実施。地元販売員らと新商品について言葉を交わす場面もあった。

 同プロジェクトは魚谷社長の発案で、「全社員による売り場変更」を掲げている。21日の新商品発売まで全国約2万店に本社から役員18人を含む約350人が訪れ、売り場づくりに参加する予定。魚谷社長は終了後、「(社員に)顧客との接点が原点だということを再確認してほしい」と話した。

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。