伊藤忠商事の中間は1%最終増益 非資源がけん引

2014.11.5 17:58

 伊藤忠商事が5日発表した2014年4~9月期連結決算(国際会計基準)は最終利益が前年同期比1.1%増の1522億円だった。通期業績予想に対する進捗率は51%。

 鉄鉱石や石炭の価格下落で金属部門は不調だったが、建機販売やパルプ事業など非資源の最終利益がこれをカバーした。非資源分野は15%増の1227億円と上期では過去最高を更新、最終利益に占める非資源の割合は前年同期の74%から85%に上昇した。

 2015年3月期通期の最終利益予想は22.3%増の3000億円で据え置いた。関忠行副社長は下期の不安定要因について「中国経済の減速懸念もあり、下期の資源価格が改善するとはみていない」と述べ、資源価格の動向を注視する考えを示した。

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