三菱商事の中間最終益は2550億円 大手商社で最高額

2014.11.7 19:07

 三菱商事が7日発表した9月中間連結決算は、最終利益が前年同期比15.0%増の2550億円とし、大手商社で最高額となった。他に2千億円を超えたのは三井物産(2226億円)だけ。増益率では丸紅が上回ったが、金額は1千億円台にとどまった。

 エネルギーの配当増に加え、北米畜産事業など非資源分野も過去最高で、バランス良く収益貢献した。

 三菱商事の内野州馬常務は「当面の石炭価格の回復は難しい」とした上で「将来の成長を取り込む備えも必要」と構造改革と両輪で拡張投資による増産を進める考えを示した。

 通期最終利益は従来予想の4000億円を据え置いた。

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