10月輸入車販売2.6%減 登録車シェア、最高の8.1%

2014.11.8 05:00

 日本自動車輸入組合が7日発表した10月の輸入車販売台数(日本メーカーの逆輸入車を除く)は、前年同月比2.6%減の1万9486台となり、2カ月ぶりに前年実績を下回った。ただ、軽自動車を除いた登録車に占める輸入車のシェアは8.1%で、10月としては過去最高となった。

 同組合担当者は「消費税増税に伴う駆け込み需要の反動減からは回復してきたが、前年に新型モデルが相次いだ影響でマイナスになった」と説明している。

 ブランド別では、独フォルクスワーゲンが1.1%減の4620台ながら、3カ月ぶりの首位に返り咲いた。主力小型車「ゴルフ」や小型車「ポロ」が販売を牽引(けんいん)している。

 2位は独メルセデス・ベンツで9.2%増の4281台、3位は独BMWで15.9%増の2899台だった。

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