ワタミ9月中間 41億円最終赤字

2014.11.12 05:00

 居酒屋チェーン大手のワタミが11日発表した2014年9月中間連結決算は41億円の最終赤字となった。前年同期は5億円の黒字だった。本業のもうけを示す営業損益も10億円の赤字(前年同期は24億円の黒字)に転落した。売上高は3.7%減の777億円だった。

 消費税増税の影響もあり、主力の居酒屋「和民」が不振で、国内の外食事業が営業赤字に陥ったほか、介護、宅食事業も大幅減益となった。

 15年3月期の連結最終損益は30億円の赤字を見込む。最終赤字は2期連続。不振店舗を新たに42店閉鎖することで生じる減損が特別損失として計上されるため。業績悪化の責任を取って取締役、執行役員の報酬の10~31%を半年間削減する。

 同社は、国内店の売り上げの約9割を占める「和民」「わたみん家」で、ドリンク、焼き鳥の価格を引き下げるなどして客足を伸ばし、収益力を高めるとしている。

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