ドワンゴとNTTが共同研究成果を発表 まず「全天球動画」をライブ配信

2014.11.20 16:38

 動画配信サイト「ニコニコ動画」を運営するドワンゴとNTTは20日、両目を覆う形のディスプレーを使い、視聴者が全方向の映像を楽しめる「バーチャルリアリティ(仮想現実)ライブ配信サービス」を開発したと発表した。一般販売は来年にも始まる見通し。

 視聴者が見ている方向の映像データだけを高解像度で配信する技術によって通信容量の制約を解消し、サービス提供が可能になった。

 同サービスでは、音楽ライブやスポーツ会場などに設置したカメラで360度の全天球映像を配信する。視聴者は専用ディスプレーを装着し、上下左右どちらに顔を向けてもその方向の映像がディスプレーに写し出され、その場にいるような臨場感を楽しめる。

 こうしたディスプレーは、米オキュラス社が開発者向けに昨年発売している。ドワンゴとNTTは、ディスプレーの普及を先取りして配信技術の開発を進めていた。

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