【挑む】ビオ・マーケット 中西基之社長 有機農産物、京阪傘下入りで領域拡大 (1/3ページ)

2014.11.24 05:00

 環境問題や食の安全・安心への消費者の意識が高まり、化学肥料を使わない有機農産物の市場が急速に拡大している。30年以上にわたり有機農産物を取り扱ってきたビオ・マーケットの中西基之社長は、10月に京阪電気鉄道の子会社となったのを契機に、これまでのノウハウやネットワークを生かした事業領域の拡大に意欲を燃やしている。

 --事業内容は

 「個人経営の青果店からスタートして1983年に有機農産物の卸売り会社として創業した。化学合成農薬や化学肥料の不使用など厳しい基準を持つ有機JAS規格を取得した有機農産物を百貨店や量販店、外食事業者に販売しているほか、『ビオ・マルシェの宅配』として、会員向けの有機農産物の宅配事業も行っている。全国各地の有機農産物の宅配会社などを吸収するなどしてネットワークを拡大し、現在は首都圏や中部、近畿圏を中心に展開。アンテナショップという位置付けで首都圏の百貨店に直営店を2店舗出している」

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