ビットコイン取引所大手、米クラケンがマウントゴックス支援

2014.11.26 16:11

マウントゴックスの破産手続きを支援する、米ペイワード社が運営する世界大手ビットコイン取引所クラケンの(左から)宮口礼子日本業務代表、ジェシー・パウエルCEO、小林信明マウントゴックス破産管財人弁護士=26日午後、東京都千代田区(蔵賢斗撮影)

マウントゴックスの破産手続きを支援する、米ペイワード社が運営する世界大手ビットコイン取引所クラケンの(左から)宮口礼子日本業務代表、ジェシー・パウエルCEO、小林信明マウントゴックス破産管財人弁護士=26日午後、東京都千代田区(蔵賢斗撮影)【拡大】

 インターネット上の仮想通貨「ビットコイン」の大手取引所「Kraken(クラケン)」を運営する米ペイワードは26日、今年2月に経営破綻した大手取引所「マウントゴックス」運営会社の破産手続きを支援すると発表した。

 マウントゴックスは世界最大級の取引所だったが、運営するMTGOX(東京)が顧客のビットコインを大量に消失し、約65億円の負債を抱えて破綻した。

 日本ではその後、有力なビットコイン取引業者が不在となっていたが、クラケンが10月末に日本向けのサービスを始めた。

 今回、クラケンは、盗まれたとされるMTGOX顧客のビットコインの調査などに協力する。ただ、MTGOXの負債は引き受けず、事業の継続は考えていないという。

 クラケンは米サンフランシスコを拠点とし、利用者は欧米を中心に世界で10万人程度。米通信社ブルームバーグにビットコインの相場情報を提供しているほか、日本初のビットコイン業界団体「日本価値記録事業者協会」の設立にもかかわった。

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。