インドネシアでホンダ二輪増産 15年末までに50万台

2014.12.12 05:00

 ホンダは11日、二輪車を生産するインドネシア西ジャワ州のカラワン工場(第4工場)に1兆9000億ルピア(約182億円)を投じ、現在110万台の年間生産能力を2015年末までに160万台へと50万台増強すると発表した。所得向上に伴って現地で人気が高まってきたスポーツバイク専用のラインを作る。

 スポーツバイク専用のラインはアジア地域で初めて。同工場は5月に稼働したばかりだが、約1500人の従業員を新たに採用する。需要が伸びれば生産設備を再拡張する。スポーツバイクは価格が割高だが、インドネシアでは1~11月の累計販売が二輪車全体の約16%を占めた。インドネシア工場では製品を全て同国内に出荷してきたものの、ホンダは「東南アジア各国で需要が拡大する」とみて、スポーツバイクをベトナムやタイ、マレーシアなど東南アジア各国に輸出する方針。

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