リニア新幹線で試される日本の掘削技術 「今世紀最大の難工事になる」 (3/3ページ)

2014.12.18 05:52

L0系車両=山梨リニア実験線(鴨川一也撮影)

L0系車両=山梨リニア実験線(鴨川一也撮影)【拡大】

 四方を海に囲まれ、山地が多い日本。その建築史はトンネル工事の歴史でもある。とりわけ青函トンネル(全長54キロメートル)では、度重なる出水事故や多くの殉職者を出しながらも過酷な工事を乗り越え、掘削技術を進歩させてきた。

 今回のリニア工事には大成建設や鹿島、大林組、清水といったスーパーゼネコンからトンネルを得意とする準大手までがそろい踏みする。世界でも類を見ない大型工事の成功の有無は、建設業界全体の技術力にかかっている。(田端素央)

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