「EDWINジャージーズ」ヒットの理由 ジーンズの概念を否定した自信作 (1/6ページ)

2014.12.21 17:20

【ヒット商品開発秘話】

 見た目はジーンズ、だけど穿き心地はジャージやスウェットパンツのように楽ちん。だから、外出するときはもちろん、部屋着としても使える。こんな使い方ができるのが、エドウインの『EDWINジャージーズ』である。

 2011年12月に発売された『EDWINジャージーズ』の最大の特徴は、ジーンズのような外観ながらジャージのように軽くてよく伸びること。それもそのはずで、ジーンズが織物なのに対し、『EDWINジャージーズ』は編物なのである。楽で心地よい穿(は)き心地と、ジーンズと同じ外観を両立したことが支持され、これまでに160万本以上が売れている。

 ■ジーンズの概念を否定する

 『EDWINジャージーズ』が企画・開発された背景には、『LADIVA(ラディーバ)』という商品の存在があった。『LADIVA』は今から5、6年ほど前に、同社から発売されたレギパン(レギンスパンツ)のことである。当時は靴下メーカーがストッキングの延長線上でレギパンをつくり始め、インナーとアウターの境目がなくなりつつあった頃。ジーンズのようなプリントを施したものが登場し好評を博したことから、同社はジーンズ屋がつくる格好いいレギパンとして『ラディーバ』を開発した。

よく伸びて穿きやすいパンツは男性にも需要があると確信

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