受け継がれるウルトラマンの記憶 放送から半世紀、円谷プロの挑戦続く (1/5ページ)

2014.12.21 07:00

青山グループが販売するウルトラセブンをモチーフにしたメガネ。展示会にはウルトラセブンも登場した

青山グループが販売するウルトラセブンをモチーフにしたメガネ。展示会にはウルトラセブンも登場した【拡大】

 1966年に「ウルトラマン」が放送されてからほぼ半世紀。「ウルトラセブン」「帰ってきたウルトラマン」とシリーズを重ね、今も最新作「ウルトラマンギンガS」が放送されるなど、知名度を保っている。子供向けキャラクターとしては「仮面ライダー」や「スーパー戦隊」などが人気上位を占めるようになっているが、権利を持つ円谷プロダクションでは長い歴史をバックに、世代や業種の幅を広げてキャラクターを展開、「ウルトラマン」シリーズを次の半世紀も支持を集める存在にしようとしている。

 「『ウルトラマン』は自分の人生の誇りです」。11月10日に横浜市内で行われた映画「劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!」の製作発表で、俳優の杉浦太陽さんは2001年放送の「ウルトラマンコスモス」に主演したことを、喜びの言葉で振り返った。

 来年3月14日公開の映画にも出演が決まっている杉浦さんは、自分の勇姿を子供に見せられることを心から喜んでみせた。そんな杉浦さんが出ていた「ウルトラマンコスモス」を見て育ったのが、「ウルトラマンギンガS」で主演する根岸拓哉さん。杉浦さんとの共演を喜ぶとともに、今の子供たちを「ウルトラマン」へと惹きつける立場に身を引き締めていた。

規模では1年に渡り放送される「仮面ライダー」や「スーパー戦隊」のシリーズに及ばない

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