パナソニック開発者の熱い思い カーナビの音作りにこだわり続ける理由 (1/5ページ)

2014.12.23 17:06

【製品レビュー】

 道に迷わず、初めての道でも、進むべき道へと簡単に導いてくれる。自分の生活習慣に合わせた目的地も探し出してくれる。カーナビは、着実に生活者のドライブシーンを快適なものへと誘う役割を果たし、進化を遂げてきた。しかも、最新カーナビはハイレベルの音質や機能を誇るオーディオも装備し、大きな魅力となっている。CDやラジオ、ワンセグは、当たり前。『iPod』の再生も可能だ。しかも高音質だから、クルマの中がますます居心地がよくなると感じる人も多いだろう。

 パナソニックの『ストラーダ』は、2007年より日本でも屈指のレコーディングエンジニア集団であるミキサーズ・ラボとコラボを開始。「車の中でもいい音で音楽を伝えたい」のコンセプトの下、最良の“ストラーダサウンドエンジン”と“感性”の融合で生み出された「音の匠」を代名詞として、市場でも高い評価を得てきているカーナビだ。

 またその音作りの根幹をなす試聴ルームは、ロンドンにある名門『アビー・ロード・スタジオ』の設計に、東洋人として初めて携った音響設計家の豊島政実氏が監修したものだという。

 そのストラーダの音楽性を重視した音作りの一端について、また同社の最新モデル『美優Navi』についてパナソニックの仲野清裕氏に話を聞くことができた。

「当時、私たちはいい音とは何かというテーマについて模索していました」

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