ホンダ、国内販売93万台割れ リコール影響…新車投入わずか2車種 (1/3ページ)

2014.12.30 07:03

  • ホンダが発表したセダンタイプのハイブリッド車「グレイス」=東京都港区
  • ホンダの軽自動車「N-BOXSLASH」

 ホンダの2014年度の国内販売台数が、計画の93万台を割り込む見通しになったことが29日、分かった。消費税率引き上げ後の消費低迷に加え、主力小型車「フィット」などのリコール(回収・無償修理)で新型車の投入が遅れた影響が長引いている。タカタの欠陥エアバッグ問題を受けたリコール対策費用も増加しており、業績の下押し圧力になっている。

 ホンダは当初、14年度の国内販売計画を103万台に設定、初の100万台超えを目指していた。だが、14年10月に93万台への引き下げを余儀なくされた。

 フィットのハイブリッド車(HV)などでリコールが相次いだため、品質管理を強化。ニューモデルの総点検を行った結果、新型車が投入できず、販売が伸び悩んだからだ。

年内に投入できたのは2車種のみ…

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。