日米頂上決戦! 「GT-R NISMO」vs「コルベット クーペZ51」 (1/7ページ)

2015.1.3 17:12

【試乗レビュー】

 走りを重視したクルマはたくさんあるが、“走る”ために生まれてきたスポーツカーは数少ない。今回は日本とアメリカを代表するスーパースポーツの実力を余すところなく紹介したい。

 スーパースポーツカーというとイタリアやドイツ、イギリスのブランドを思い浮かべる人も多いかもしれない。しかし、レースなどコンペティションの場で車両開発を続けているメーカーとなると、欧州勢より実は日本やアメリカのほうが熱心だ。

 その代表格が、日産『GT-R』とシボレー『コルベット』。初代モデルが登場してから『GT-R』は45年、『コルベット』は60年ずっとレースに参戦。そこで得たノウハウを生産車にフィードバックしてきたというわけだ。今回、それぞれの最新モデルをピックアップし、その実力を検証した。

 ◎サーキットにいる感覚が満喫できる『GT-R NISMO』

 『GT-R NISMO』はニッサンモータースポーツインターナショナルがレースを意識してチューニングしたモデル。チューニングは外観だけでなく全体に施されている。

 迫力たっぷりのエアロパーツに包まれたドアを開けると、カーボンのフルバケットシートが出現。ハンドルやメーター周辺はバックスキン調のアルカンターラを採用。これは太陽光の反射を抑えレースでの運転しやすさを配慮したもの。

V6、3.8Lエンジンはノーマルの『GT-R』から50PSアップした600PS

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