マック、チキンナゲットは販売継続 問題発生日の当該工場出荷分だけ販売せず

2015.1.5 17:08

 青森県の店舗で販売した「チキンマックナゲット」に異物が混入していた問題で、日本マクドナルドは5日、この製品と同じ日に同じ工場で生産された分は販売を全面停止する一方、それ以外の日の出荷分については販売継続を決めた。この結果、全店の店頭販売は維持できるとしている。

 この問題は、3日夜に「マクドナルド三沢店(青森県三沢市)」で男性客がナゲットを購入し、持ち帰った。1時間後に、異物が混入していたして再来店した。異物はビニール片のようなものだった。

 ナゲットはタイの工場で1次加工され、各店舗で揚げて提供している。現時点では他の店舗で、異物が混入していたというような報告はないという。同日・同工場生産品の販売停止とともに、混入の経緯や原因を調べるとしている。

 昨年7月に、中国・上海の食品会社が、期限切れ鶏肉を使っていた問題で、マクドナルドは、中国からの調達をやめ、ナゲットはすべてタイから購入することに切り替えた。2社と契約し、3工場でナゲットを生産しているが、問題となった工場がどこなのかは明らかにしていない。

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