「歩きスマホ」経験者は45% 事故が社会問題化

2015.1.24 06:57

 通信事業者の業界団体、電気通信事業者協会(TCA)が23日まとめた「歩きスマホ」の実態調査によると、歩きスマホをしたことがある人は44.8%と半数近くに上ることが分かった。

 歩きスマホ中にぶつかりそうになったのは33.7%で、実際にぶつかった経験があるのは4.5%だった。ぶつかった場所は通路やホーム、階段など駅関連施設が76.9%と最も多かった。歩きスマホによる事故が社会問題化しており、TCAも啓発キャンペーンを実施している。しかし、回答者の85.5%が「増えている」と認識しており、実効はあまり上がっていないようだ。

 歩きスマホ経験者は「日常的」が10%で、年代別では10代が20%と最多。女性が13.3%と男性の6.7%の2倍だった。「時々」を含めた歩きスマホの習慣化は10~20代の6割に上っている。調査は昨年12月11~14日に15~69歳のスマホ所有者を対象に実施した。

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。