アジア開拓へ新卒外国人確保 人材サービス会社、インドネシア大で日本語講座 (3/5ページ)

2015.2.12 06:44

 こうした状況を踏まえ、インドネシア大工学部は国際化に力を入れる方針を掲げ、日本語を学ぶプログラムを導入。レボコミュニティと連携し、日本語講座を昨年10月に始め、月~金曜に1回90分の授業を2コマ開いている。デディ・プリアディ工学部長は「学生が日本語や文化を理解し、日本企業の情報を効率的に入手できるようになる」と成果に期待する。

 レボコミュニティは、初心者でも1年後には就職を希望する企業との面談を日本語でこなせることを目標に、大手の日本語教育機関と共同で独自のカリキュラムを作成した。

 日本の英語教育でいえば中1レベルに相当する「私は会社に行きます」といった簡単な例文の習得から始まる。最高経営責任者(CEO)の千野正二郎氏は「ハードな授業なので受講者の半分しかついてこられないだろう」と自己努力を学生に求める。

「理工系の高度な専門性を備え、日本語を理解できるトップクラスの大学の学生」

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。