損保3社の4-12月期、東京海上とMS&ADが大幅最終増益に

2015.2.13 18:32

損保大手決算

損保大手決算【拡大】

 損害保険大手3グループは13日、平成26年4~12月期連結決算を発表した。主力の自動車保険事業は料率改定効果で契約が伸びたことなどから、売上高に相当する正味収入保険料は全グループが過去最高を記録した。東京海上ホールディングス(HD)とMS&ADインシュアランスグループHDの2社は最終利益が過去最高となった。

 東京海上は自動車保険事業の収支改善に取り組んだ結果、最終利益が2140億円と前年同期比42.4%伸びた。

 MS&ADはアジアの損保事業が牽引し、最終利益は29.5%増の2066億円。金融資本市場が活況だったことで、資産運用収益も伸びた。

 損保ジャパン日本興亜(SOMPO)HDは傘下の損保2社の合併に伴う一時コスト843億円を特別損失として計上。最終利益は8・5%減の433億円となった。

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