外食チェーンや食品メーカー、酒類や乳製品を相次ぎ値上げ (1/2ページ)

2015.2.28 06:30

プロントが経営する飲食店「ディプント」=東京都内(ブルームバーグ)

プロントが経営する飲食店「ディプント」=東京都内(ブルームバーグ)【拡大】

 原料価格の上昇などを背景に値上げに踏み切る外食チェーンや食品メーカーの動きが一段と広がっている。カフェの「プロント」や飲食店の「ディプント」などを展開するプロントコーポレーション(東京都港区)が、夕方以降の「バー時間帯」に提供する酒類を値上げすることが27日、分かった。また、明治と森永乳業は家庭用のバター、チーズ製品を4月出荷分から値上げすると同日発表した。

 プロントコーポレーションは3月1日から、ビールなどの主力品を一律10円値上げし、例えば現在480円の「ザ・プレミアム・モルツ グラス」を490円にする。このほか、国産の高級ウイスキーなどの値上げ幅は100円を超える。同社のバー時間帯の平均客単価は約1500円だが、値上げで1600円程度に引き上げる計画だ。

 4月以降、ウイスキーなどの仕入れ価格が上がることが値上げの理由。昼間のメニューは、コンビニエンスストアの入れたてコーヒーなどとの競争が激しく「客足に直結する」(同社首脳)ことから据え置く。

明治の「北海道十勝カマンベールチーズ」は440円から475円に

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