「セガ」ゲーム開発にかける情熱 コンシューマとスマホ向け事業統合の狙い (3/4ページ)

2015.3.7 07:02

新組織のセガホールディングスについて話すセガネットワークの里見治紀社長。再編後はセガゲームスの社長に就任する

新組織のセガホールディングスについて話すセガネットワークの里見治紀社長。再編後はセガゲームスの社長に就任する【拡大】

 家庭用ゲームを受け持つセガでは、誕生から10年を迎える「龍が如く」シリーズの最新作となる「龍が如く0 誓いの場所」を、3月12日にプレイステーション4とプレイステーション3向けに送り出す。世界累計で650万本を数えるシリーズの最新作。シリーズの生みの親で、総合監督を務めるセガの名越稔洋氏は「最高峰のものができた」とアピールした。

 セガに流れる、こうしたゲーム開発にかける情熱と、セガネットワークスがスマホの分野で見せる勢いが、セガゲームスというひとつの会社にまとまることで、人材や技術、資金といった面で活性化が図られ、セガという名を前にも増して世界に響かせる体制が構築されることになるという。

 2月12日に発表した再編計画では、セガのテーマパーク運営部門を切り離し、新会社セガ・ライブクリエイションとしてセガサミーホールディングス直下に入ることが決まった。この新会社では、ジョイポリスのようなテーマパークに限らず、セガサミーがグループとして取り組むリゾート事業の中で、エンターテインメント施設の企画・運営が行われる。

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