ソフトバンク、au抜いて初の2位浮上 携帯シェアの集計方式変更で急増

2015.4.1 06:00

ワイモバイルの「ネクサス6」

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 総務省が31日発表した平成26年末時点の電気通信サービス契約数の調査で、携帯電話の事業者別シェアが発表され、ソフトバンクグループが3割近くまでシェアを伸ばし、この統計で初めてKDDI(au)を抜いて2位に浮上した。1位はNTTドコモ。

 総務省は3カ月ごとにこの調査を行っているが、大手3社から回線を借りてサービスを行なっているMVNO(仮想移動体通信事業者)については、これまでは外数として大手3社とは別扱いしていたが、今回からは大手3社の契約数の内数へと改めた。またソフトバンクの子会社ワイモバイルの分については、これまではソフトバンクとは別扱いだったが、今回からは同一グループと扱い、合計した。

 この結果、昨年末時点の今回調査での3グループのシェアはNTTドコモが42.2%。9月末時点の前回調査39.4%から伸びた。ソフトバンクは29.4%で、前回は22.7%から6.7ポイントの急増となった。KDDIは28.4%で前回は25.5%。前回調査では3社合計シェアは87.6%にとどまっていたが、今回調査は100%となった。

 MVNO関係の補正をした9月末との比較では、NTTドコモのシェアは0.2ポイント増、KDDIは0.1ポイント増、ソフトバンクは0.3ポイント減となった。

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