次世代「5G」普及へ技術開発着々 NECや三菱電機など五輪見据える (1/2ページ)

2015.4.18 07:04

 NECや三菱電機など通信機器ベンダーが次世代の「第5世代移動通信システム(5G)」の普及に向けて、技術開発を着々と進めている。

 5Gは通信速度が毎秒10ギガビット超、容量も現行の4G高速無線通信サービス「LTE」の約1000倍とされる。NTTドコモが2020年の東京五輪の開催に合わせ、5Gのサービス開始を目指しており、国内の通信機器ベンダーも技術開発に力を入れている。

 スマートフォンやタブレット端末の普及に加え、モノにセンサーを付けて、ネットとつなぐ「インターネット・オブ・シングス(IoT)」が今後広がるとみられ、モバイルのデータ通信量は10年から20年までに約1000倍増えるとされる。

 ドコモが商用化を目指している5Gは、通信速度と容量がLTEよりも格段に上がる。例えば、フルハイビジョンの4倍の解像度を持つ「4K」映像を再生する場合、LTEは途切れるが、5Gは円滑に視聴できる。

5Gの商用化では、ドコモだけでなく、国内外の…

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