野村証券「ラップ口座」初の首位 大和、10年間トップ守るも陥落 (1/2ページ)

2015.4.25 06:50

 個人が資産運用を証券会社などに一任する「ラップ口座」で、野村証券の3月末契約残高が約1兆3000億円に達し、2004年の同口座解禁以来、初めて首位に立ったことが24日、分かった。日銀の大規模金融緩和で「貯蓄から投資へ」の流れが強まる中、野村は営業力を強化して顧客獲得に成功した。

 日本投資顧問業協会の3カ月ごとの集計によると、14年12月末時点のラップ口座全体の契約残高は3兆1280億円。トップは大和証券で1兆378億円、2位が9800億円の野村だった。

 3月末の公式数字は未公表だが、関係者によると野村の残高は約1兆3000億円。ラップ口座で約10年間も首位の座を守ってきた大和(約1兆2000億円)を初めて上回った。

計4社でラップ口座残高の約9割を占める

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