【講師のホンネ】ぶれない「マネジメント・スタイル」 櫻田毅 (2/2ページ)

2015.5.20 05:00

 マネジメント・スタイルには、善しあしやレベルの高低はなく、あくまでもその人が大切にしているマネジメントの姿勢である。私がこれまで出会った管理職の中でも、しっかりとした組織運営により成果を出している人は、自分のマネジメント・スタイルを持っていることが多い。

 管理職にとって、コミュニケーション・スキルや交渉力、企画提案力や判断力などの「マネジメント・スキル」は不可欠である。しかし、それを発揮するための土台となる姿勢を、確固たるマネジメント・スタイルとして持つことにより、自分らしい軸のぶれない組織運営を行うことができるようになる。

 マネジメントに携わっている方は、ぜひこの機会に振り返ってみられてはいかがだろうか。

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【プロフィル】櫻田毅

 さくらだ・たけし 1957年、佐賀県生まれ。アークス&コーチング代表。潜水艦の設計技師から資産運用の世界に転じ、外資系企業の役員など30年の会社人生を送る。独立後は、講師、コーチとして年間約1500人の成長支援に携わっている。

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