ミヤタサイクル、10万円未満のクロモリ投入 独自技術、スポーツ車で復権 (1/3ページ)

2015.6.3 06:58

ミヤタサイクルのロードバイク「イタルスポーツ」(同社提供)

ミヤタサイクルのロードバイク「イタルスポーツ」(同社提供)【拡大】

 初の国産の安全型自転車(現代の自転車の原型)を手がけた老舗、ミヤタサイクル(川崎市川崎区)がロードバイクをはじめとするスポーツ用自転車事業の拡大に乗り出した。独自のクロモリ(剛性の高い鉄の一種、クロムモリブデン)加工技術を盛り込んだ10万円(税抜き、以下同)未満の3モデルを6月にかけて順次投入し、事業の重点を主力の軽快車(ママチャリ)から徐々にスポーツ車に移す。

 同社は4月にフラットバーハンドルのクロスバイク「トライクロスR」(7万3889円)を、5月10日にはロードバイク「イタルスポーツ(9万7222円)」を発売したのに続き、6月にドロップハンドルのオフロード仕様クロスバイク「スポルツアー」(8万3148円)を投入する。

 3モデルともクロモリ製フレームにらせん状の内部補強リブを施したり肉厚を3段階に変化させたりすることで軽量化と快適なウィップ(たわみ)感を実現する独自技術「SSTB(スパイラル・スプライン・トリプル・バテット)」を採用した。

イタルスポーツは本格的ロードバイクとしての機能を…

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