MRJ、納入時期「必ず守る」 三菱航空機社長、高い品質で信頼得ると意気込み (1/2ページ)

2015.6.11 05:24

インタビューに応じる三菱航空機の森本浩通社長=10日、愛知県豊山町

インタビューに応じる三菱航空機の森本浩通社長=10日、愛知県豊山町【拡大】

 三菱航空機の森本浩通社長は10日、フジサンケイビジネスアイなどのインタビューに応じ、国産初の小型ジェット旅客機「MRJ」(三菱リージョナルジェット)について「初号機の納入(時期)は必ず守る」と強調した。「走行試験やエンジン試運転も順調に進んでいる」と述べ、2017年4~6月期の初号機納入は実現できるとの考えを示した。

 MRJの開発計画はこれまで4度延期されている。4月には今年4~6月期の初飛行を9~10月に延期すると発表した。森本社長は「50年ぶりの国産ジェット機で開発が思う通りにいかないのは現実だが、品質の高い機体を納めて、顧客の信頼を得たい」と意気込みを語った。

 三菱航空機では、今後20年間で50~100席のリージョナルジェット機の市場規模を5000機以上、同社が製造する70~90席については3500機の市場規模と見込んでいる。森本社長は「50~100席は半分、70~90席は半分以上を狙いたい」と述べた。

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