三菱重工と川重、ロールス・ロイスと契約 エアバス用エンジン開発

2015.6.16 05:35

 三菱重工業と川崎重工業は15日、英ロールス・ロイスと、仏エアバスの最新旅客機「A330neo」向けの新型エンジン「Trent7000」の開発・生産の参画契約を締結したと発表した。両社とも開発費などを一部負担し、共同開発に参画する「リスク&レベニューシェアリングパートナー(RRSP)」方式で契約を結んだ。

 Trent7000は、エアバスのA330neo向けで、従来品よりも燃費が向上し、騒音も半減する最新鋭のエンジン。同機に独占的に搭載されることが決まっている。

 2017年後半に初号機が納入され、商用運航する予定となっている。

 今回、三菱重工の子会社三菱重工航空エンジン(愛知県小牧市)が燃焼器部品と低圧タービンブレード、川崎重工が中圧圧縮機モジュールの設計・製造・組み立てを担当する。両社ともロールス・ロイスとの共同開発・生産で航空機事業の拡大を目指す。

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