【グローバルなノウハウ融合】コカ・コーライーストジャパンの挑戦(3) (1/4ページ)

2015.6.30 05:00

 ■ウォーター・ニュートラリティー 水資源保護活動 使った水を自然に還す

 日本で最大、世界でもトップクラスに入るボトラー社となった、コカ・コーライーストジャパン(CCEJ)。ワールドクラスの企業を目指すとともに、地域社会やステークホルダーとの相互信頼のもとに「責任ある企業市民」として、自然環境に配慮しながら、豊かでうるおいに満ちたまちづくりに貢献することを基本理念にかかげている。CCEJが取り組む、水資源保護活動「ウォーター・ニュートラリティー」を紹介する。

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 ■ウォーター・ニュートラリティーを支える3つのR

 清涼飲料メーカーにとって、もっとも大切な原材料の一つである水。コカ・コーラシステムは、2020年までに製品および製造過程で使った量と同じ量の水を自然に還す「ウォーター・ニュートラリティー」の実現を目指し世界各地で取り組みを進めている。コカ・コーライーストジャパンでは、工場水源エリアの自然環境が、持続的に水を蓄える力も持ち続けられるよう、地域性を生かした独自の取り組みを展開している。

 この活動は、「水源を守る(Replenish)」「効率よく使う(Reduce)」「上手に還す(Recycle)」という「3つのR」で構成されている。

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 「サスティナビリティーを担当とする部門として、水資源保護活動の推進、水源地域での環境教育プログラムの実施に携わっています。水資源保護は、その地域にあった活動を、その地域の皆さまや専門家の方々とともに、中長期のスパンで継続していくことが重要です。これからも、より多くのステークホルダーの皆さまとともに、水資源保護活動を推進していきたいと思います」

 同社サスティナビリティーマネジメント部長の●田雅治氏は語る。

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