ツイッター自ら“炎上” トップ辞任、業績悪化…まさに踏んだり蹴ったり (1/5ページ)

2015.8.15 17:06

ツイッターのCEOだったディック・コストロ氏

ツイッターのCEOだったディック・コストロ氏【拡大】

 短文投稿サイトの米ツイッターが自ら“炎上”している。米フェイスブックに続くソーシャルメディアの成長株として期待されたが、最近は業績が低迷し、とうとうトップが辞任。さらに身売り観測も広がる中、悪質な虚偽の買収報道で株価が乱高下するなど、まさに踏んだり蹴ったりだ。「非常事態」に創業者が急きょ最高経営責任者(CEO)に返り咲いたが、市場の圧力も強まっており、視界は晴れない。

 市場がそっぽ

 「この6年間、ツイッターのチームとともに達成してきたことを誇りに思う」

 6月11日。ツイッターのディック・コストロCEO(当時)は、辞任の声明であえて自身の“実績”を強調した。

 だが、「だれがどう見ても引責」(米投資銀行関係者)の状況下では、額面通りに受け取るのは難しそうだ。米メディアによると、自主退職扱いとなるコストロ氏に退職金は支給されず、ストックオプション(自社株購入権)の権利も失うという。コストロ氏が強がっても、同氏とツイッターのおかれた現状の厳しさははっきりしている。

逆にコストロ氏とツイッターは得意満面で、興奮のさなかにあった

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