ツイッター自ら“炎上” トップ辞任、業績悪化…まさに踏んだり蹴ったり (5/5ページ)

2015.8.15 17:06

ツイッターのCEOだったディック・コストロ氏

ツイッターのCEOだったディック・コストロ氏【拡大】

 後任に募る不安

 市場の関心は後任人事だが、共同創業者のジャック・ドーシー会長が暫定的にCEOを兼務するとしただけ。正式な新トップは、取締役会が設置した委員会が社内外から探すとしているが、時期は未定という。

 コストロ氏は、電話会見で、「(退任時期は)昨年から議論してきた」とする一方で、後任を決めないまま辞めることについて、「オープンな人選を進めるため」と述べたが、社内の動揺は避けられそうもない。

 ツイッターは、生みの親1人であるドーシー氏を再び押し立てて、業績回復に取り組む。だが、ドーシー氏は兼務する電子決済サービスの米スクエアのCEOが“本業”であり、そもそも緊急登板のワンポイントで、求心力をどこまで発揮できるか不透明だ。

 迷走がこれ以上続けば、日本を含む各国での事業やサービスへの影響も懸念され、動向が注目される。

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。