京樽調べ 「すしデートが好きだ」20代・30代で男女差顕著 男性2割、女性は4割以上!

2015.10.22 15:12

すしデートが好きか

すしデートが好きか【拡大】

  • 各店のすしを食べる頻度
  • 持ち帰り寿司の利用シーン
  • すし店選びの参考にするサイト・アプリ

持ち帰り鮨店「京樽」、江戸前鮨専門店「すし三崎丸」、回転寿司店「海鮮三崎港」などを展開する株式会社 京樽(本社:東京都中央区日本橋 代表取締役社長:森下 裕一)は、11月1日の「すしの日」に因み、20~59歳の男女を対象に、「すしに関する調査」を実施しました。(調査協力会社:ネットエイジア株式会社)

■3割弱が、月イチ以上の頻度で回転寿司店を利用
■女性の3人に1人が、月に1回はすし店に通う“すしジョ”であることが判明!

全回答者(1,000名)に、様々な店のすしについて、食べる頻度を聞きました。
「月に1回以上」の割合をみると、<回転寿司店>では28.5%、<持ち帰り寿司店>では8.2%、<個人経営のすし店>では5.3%、<宅配寿司店>では1.7%、<コンビニ・スーパー>では43.3%となりました。
<回転寿司店>では「2~3ヶ月に1回程度」が24.5%となり、「月に1回以上」と合わせて考えると、半数以上(53.0%)が、3ヶ月に1回は回転寿司店を利用していることがわかりました。
また、回転寿司店、持ち帰り寿司店、個人経営のすし店のいずれかの店のすしを月に1回以上食べる割合をみると、男性は33.8%、女性は34.2%となりました。男女ともに3人に1人が、月に1回以上すし店に通う“すしメン”、“すしジョ”であることがわかりました。

■すしのテイクアウト利用シーン 1位「食事の用意が面倒な時」、2位「手軽に美味しいものを食べたい時」
■20代女性の4人に1人が、おめでたい・良いことがあった日に持ち帰り寿司を利用

手軽なすし店の代表格といえば回転寿司店ですが、すし専門店の中では、その回転寿司店に次いで、持ち帰り寿司店のすしを食べる頻度が高い結果となりました。では、持ち帰り寿司店は、どのようなシーンで利用されているのでしょうか。
全回答者(1,000名)に、持ち帰り寿司店を利用することがあるシーンについて聞いたところ、最多回答は「食事の用意をするのが面倒な時」(29.5%)、次いで「手軽に美味しいものを食べたい時」(27.0%)、「食事を素早く済ませたい時」(18.4%)が続き、手軽さ、美味しさを求めて利用されていることがわかりました。
特にその傾向は50代女性で顕著にみられ、「食事の用意をするのが面倒な時」は42.4%、「手軽に美味しいものを食べたい時」は40.0%と、いずれも4割台になりました。また、20代女性では、「家族の誕生日」、「嬉しいことがあり、自分にごほうびをあげたい時」をそれぞれ4人に1人(24.8%)が挙げました。20代女性は、おめでたい日・良いことがあった日に持ち帰り寿司を利用するようです。

■9割弱が「すしが好きだ」と回答! 50代男性の7人に1人が“すし通”を自負

続いて、全回答者(1,000名)に、すしに関する意識や状況を提示して自身があてはまるかどうかを聞き、“すし好き”や“すし通”の割合などを探りました。
まず、<すしが好きだ>についてみると、「あてはまる」は86.9%となり、大多数がすし好きであることがわかりました。
次に、<自分は“すし通”だ>については、全体では「あてはまる」は6.2%にとどまりましたが、50代男性では7人に1人の割合(15.2%)となり、すし通を自負する方が他の性年代に比べて多い傾向がみられました。

■誕生日にはすしを食べたい派 5割弱、40代女性は5割強、50代女性は6割弱
■女子会がきっかけ? 「すし店での食事を一緒に楽しむ“すし友”がいる」20代女性の4人に1人以上
すしジョでは3人に1人が“すし友”あり!

また、<自分の誕生日にはすしを食べたい>では、「あてはまる」は5割弱(46.5%)となりました。
40代女性、50代女性は「あてはまる」の割合が高く、40代女性が54.4%で5割強、50代女性が56.0%で6割弱となっています。
<すし店での食事を一緒に楽しむことがある友人(=“すし友”)がいる>では、「あてはまる」が21.3%と5人に1人の割合になりました。
性年代別にみると、「あてはまる」の割合は、20代女性が27.2%、50代男性が28.0%、50代女性が27.2%で、他の性年代に比べて高くなりました。20代女性は、女子会などにすし店を使っているのかもしれません。さらに、月に1回以上すし店に通う女性=“すしジョ”では、すし友がいる割合は33.3%となりました。

■11月1日は“すしの日” 認知度はどのくらい?

また、<11月1日がすしの日だと知っている>かどうかでは、「あてはまる」は5.8%となり、まだ認知度は高くないことがわかりました。
すしの日は、歌舞伎の義経千本桜(歌舞伎18番狂言)の中の『鮓屋の段』が由来となっています。これに出てくる平維盛(たいらのこれもり)が、壇ノ浦の戦いで敗れた後、鮎を材料にする鮓屋(すし屋)に身を寄せました。そこの主人の娘と恋仲になり侍の身分を捨て、鮓屋の弥助と改名したのが11月1日でした。この日を記念して、1961年に全国すし商生活衛生同業組合連合会が、実りの秋・収穫の秋・米への感謝の日として、毎年11月1日を全国すしの日と制定しました。
毎年11月1日には、米への感謝も込めて、ランチやディナーにすしを楽しんでみてはいかがでしょうか。

■すし店選びの参考サイト・アプリTOP3 「食べログ」「ぐるなび」「ホットペッパーグルメ」

全回答者(1,000名)に、すし店を選ぶ際に参考にするサイト・アプリについて聞いたところ、「食べログ」(27.4%)、「ぐるなび」(20.5%)、「ホットペッパーグルメ」(19.6%)が、上位3項目となりました。

また、今後、参考にしたいサイト・アプリについても聞いたところ、こちらも「食べログ」(30.5%)、「ぐるなび」(26.1%)、「ホットペッパーグルメ」(23.1%)がトップ3となりました。

■「すしデートが好きだ」20代・30代で男女差顕著 男性2割、女性は4割以上!
■女性の3割弱が「すしデートでは注文を遠慮してしまう」

全回答者(1,000名)に、すしデートに関する行動や考えについて聞いたところ、<デートですし店を利用する“すしデート”が好きだ>に「あてはまる」と回答した割合は32.0%となりました。
性年代別にみると、「あてはまる」の割合は、20代・30代女性がともに44.0%で、20代男性の20.8%、30代男性の20.0%と比べると、それぞれ2倍以上となりました。20代・30代女性をデートに誘いたい時は、すしを“ネタ”に誘ってみるのも良いのではないでしょうか。

また、<すしデートでは注文を遠慮してしまう>では、「あてはまる」は18.1%、「あてはまらない」は48.5%でした。
男女別にみると、「あてはまる」の割合は、男性では8.0%と1割未満になった一方、女性では28.2%と、3割弱が注文を遠慮すると回答しました。女性とすしデートに行く男性は、遠慮しがちな女性の気持ちを察し、さりげない気遣いができると、ポイントアップを狙えるかもしれません。

■すしデートで相手との相性がわかる すし通の3人に1人が実感
■すし通の4人に1人は、すしデートで相手をもっと好きになる!?

すしデートによる効果に関する考えについてみると、「あてはまる」の割合は、<すしデートをすると相手の性格をつかめると思う>では13.8%、<すしデートをすると相手との相性がわかると思う>では17.1%、<すしデートをすると相手をもっと好きになると思う>では11.6%となりました。
これらについて、すし通の「あてはまる」の割合をみると、“相手の性格をつかめると思う”では5人に1人(21.0%)、“相手との相性がわかると思う”では3人に1人(35.5%)、“相手をもっと好きになると思う”では4人に1人(27.4%)となりました。すしについて詳しい方ほど、すしデートの効果をより実感できているようです。

■好きなすしネタランキング 上方寿司1位は「いなり寿司」、江戸前寿司1位は「サーモン」
■50代女性の5人に1人が「茶きん寿司」が好き
■すし通の44%が“好き”と回答! 通好みなすしネタは「えんがわ」、「あなご」、「うに軍艦」

全回答者(1,000名)に、好きなすしネタについて聞きました。なお、本レポートでは、太巻きや押し寿司など握らないすし(細巻き除く)を上方寿司として、握り寿司と、かつて江戸で好まれた海苔巻きである細巻きを江戸前寿司として分類しました。
<上方寿司>の1位は「いなり寿司」(43.9%)、2位は「ちらし寿司」(34.9%)、3位は同率で「さばの押し寿司」、「太巻き」(ともに24.1%)となりました。
性年代別にみると、「茶きん寿司」は、そのかわいらしい見た目からか、いずれの年代でも男性より女性に人気で、特に50代女性では5人に1人(20.8%)の割合となりました。

<江戸前寿司>では、1位は「サーモン」(50.9%)で、2位、3位は「まぐろ・中とろ」(47.8%)、「まぐろ・赤身」(45.2%)と、まぐろのネタが続きました。
性年代別にみると、20代女性では「サーモン」が7割弱(68.8%)で、人気のネタになりました。また、50代男性では「まぐろ・中とろ」を6割強(63.2%)が挙げています。
すし通の回答をみると、全体では11位の「えんがわ」、13位の「あなご」、15位の「うに軍艦」(いずれも43.5%)が、すし通の回答の中では同率2位となりました。これらのネタは、特に通好みなネタのようです。

■コスパが高いと思うすしネタ 江戸前寿司1位は「サーモン」、2位は「まぐろ・赤身」
■すし通がコスパに太鼓判を押すネタは「えんがわ」、「まぐろ・大とろ」

次に、コストパフォーマンスが高いと思うすしネタについて、上方寿司、江戸前寿司に分けて聞きました。
<上方寿司>では、1位「いなり寿司」(29.5%)、2位「ちらし寿司」(18.8%)、3位「太巻き」(13.5%)となりました。

<江戸前寿司>では、1位「サーモン」(24.5%)、2位「まぐろ・赤身」(19.6%)、3位「玉子」(14.2%)となりました。
すし通の回答をみると、最も割合が高かったのは「えんがわ」で、すし通の4人に1人(25.8%)が挙げ、次いで、「サーモン」(24.2%)、「まぐろ・大とろ」(19.4%)が続きました。「えんがわ」や「まぐろ・大とろ」は、全体では上位10位圏外ながら、すし通が価格以上のおいしさを味わえると太鼓判を押すすしネタとなりました。

■すしの王道まぐろ、「かまとろ」や「ほお」、「頭肉」を食べたことのある割合は?
■すし通の5人に1人が、まぐろの「頭肉」のすしを食べたことがある!

全回答者(1,000名)に、まぐろについて、すしネタとして食べたことがある部位を聞きました。
上位3項目は定番の「赤身」(84.9%)、「中とろ」(81.2%)、「大とろ」(64.9%)となり、以下、「中落ち」(45.4%)、「かまとろ」(18.6%)、「ほお」(10.3%)が続きました。また、1割未満(5.6%)と少数ながら、「頭肉」をすしネタとして食べたことがある方もいることがわかりました。
すし通とすし通でない人の回答を比較すると、全体で最も割合の低かった「頭肉」で、すし通は21.0%、すし通でない人は4.6%と、16.4ポイント差になりました。通を自負するだけあって、すし通では、珍しい部位のすしを口にした経験がある方が少なくない結果となりました。

■すし旅に行きたい街ランキング 3位は「函館」、2位「小樽」、1位は?

全回答者(1,000名)に、美味しいすしを求めて旅行をするならどの街に行きたいか、自由回答形式で聞いたところ、最も多くの票を集めたのは「築地」で、144件となりました。美味しい海産物を味わえるスポットとして全国的に有名な築地は、すし旅の目的地として人気があるようです。以下、2位は「小樽」(129件)、3位は「函館」(125件)と、北海道の街が続きました。また、上位10位以内には「大間」(13件)、「三浦」(12件)といった、まぐろの名産地も挙がりました。
男女別にみると、男性では「小樽」(80件)が1位、女性では「築地」(80件)が1位となり、すし旅行の行き先として最も人気の街は、男女で異なる結果となりました。

■地方創生は郷土寿司で? “食べてみたい”1位「宮崎県・レタス巻」、“美味しいと思う”1位「富山県・ます寿司」
■すし通が食べてみたい郷土寿司TOP5 「はたはた寿司」「飯寿司」「酒寿司」「レタス巻」「かぶら寿司」

すし旅行の人気スポットとして海産物の名産地が多く挙がりましたが、海産物の名産地でなくとも、地域それぞれに、名物である“郷土寿司”があります。そこで、郷土寿司について、食べたことがあるものや食べてみたいものなどを聞きました。
まず、全回答者(1,000名)に、<食べたことがある郷土寿司>を聞いたところ、最多回答は「富山県・ます寿司」(36.7%)でした。次いで、「奈良県・柿の葉寿司」(26.6%)、「新潟県(長野県)・笹寿司」(13.0%)、「岡山県・ばら寿司」(12.3%)、「三重県・手こね寿司」(11.5%)が続きました。

続いて、<食べたことはないが食べてみたい郷土寿司>では、「宮崎県・レタス巻」(16.9%)、「三重県・手こね寿司」(16.8%)、「北海道・飯寿司」(16.5%)が、僅差でトップ3となりました。以下、「岡山県・ばら寿司」(14.8%)、「秋田県・はたはた寿司」(14.3%)が続きました。
男女別にみると、「宮崎県・レタス巻」には、女性の4人に1人(23.8%)が関心を持っていることがわかりました。
すし通の回答をみると、トップ5は「秋田県・はたはた寿司」(25.8%)、「北海道・飯寿司」、「鹿児島県・酒寿司」(ともに24.2%)、「宮崎県・レタス巻」、「石川県・かぶら寿司」(ともに19.4%)となりました。
郷土寿司を“食べてみたい”と考える方が、実際に現地に訪れるような流れが生まれれば、すしを通じた地方創生・地方活性化につながるのではないでしょうか。

また、<美味しい(美味しそうだ)と思う郷土寿司>について聞いたところ、1位は「富山県・ます寿司」(24.8%)、2位は「北海道・飯寿司」(18.4%)、3位は「奈良県・柿の葉寿司」(17.5%)となりました。

■すし旅に一緒に行きたい!TOP5 「石塚英彦さん」「渡部建さん」「彦摩呂さん」「タモリさん」「マツコさん」

全回答者(1,000名)に、美味しいすしを食べる旅行に一緒に行きたいと思う芸能人を、自由回答形式で聞いたところ、1位は、美味しいものを食べた時の“まいうー”というコメントで有名な「石塚英彦さん」(52件)、2位は、自身のブログで食べ歩き記事を投稿している「渡部建さん」(28件)、3位は、グルメレポーターとして有名な「彦摩呂さん」(25件)となりました。また、4位には、自身の冠番組で度々グルメネタを取り上げている「タモリさん」と「マツコ・デラックスさん」が同数(ともに19件)でランクインしました。

■見た目も美味しい“デコ寿司”制作、チャレンジ経験率は?
■“デコ寿司” 「子どもと作れば食育につながる」 女性の5割強

キャラクターや動植物の図柄を描くなど、華やかにデコレーションした寿司である“デコ寿司”について質問しました。
まず、全回答者(1,000名)に、デコ寿司を、作ったことがあるか、作ったことがない場合は作ってみたいと思うか聞いたところ、「作ったことがある」は3.0%、「作ったことはないが作ってみたい」は22.4%となりました。
男女別にみると、「作ったことはないが作ってみたい」は女性のほうが割合が高く、男性15.2%に対し、女性は29.6%となりました。女性のほうが、デコ寿司への関心は高いようです。

次に、デコ寿司を子どもと作ることは食育につながると思うか聞いたところ、半数近く(46.6%)が「思う」と回答しました。
男女別にみると、「思う」の割合は、女性では54.0%で、男性の39.2%と比べると14.8ポイント差となりました。女性のほうが、デコ寿司が食育に効果的であると考える方が多いようです。

■すしの新境地 “スイーツ寿司”や“カリフォルニアクロワッサン”の認知度は?

最近話題のすし、すし料理について、認知度や食べた経験について質問しました。
まず、認知度についてみると、『知っていた』割合は、すしネタに酢締めなどの下ごしらえを施してから寝かせ、旨味成分を引き出した<熟成寿司>では30.6%、フルーツやチョコレートなど甘味・デザートをネタにした<スイーツ寿司>では27.4%、クロワッサンの中に巻き寿司を入れた<カリフォルニアクロワッサン>では20.0%となりました。
また、「食べたことがある」の割合は、<熟成寿司>では5.1%、<スイーツ寿司>では1.5%、<カリフォルニアクロワッサン>では2.4%となり、いずれも1割未満となりました。
すし通の回答をみると、『知っていた』割合は、<熟成寿司>で59.7%、<スイーツ寿司>で61.4%、<カリフォルニアクロワッサン>で38.7%と、いずれも全体に比べて高くなりました。また、すし通は5人に1人(22.6%)が熟成寿司を「食べたことがある」と回答しました。

■話題の“熟成寿司” 「食べてみたい」5割強、すしデート好きでは7割弱

また、それぞれについて、食べたことがない方が『食べてみたい』と回答した割合をみると、<熟成寿司>では5割強(54.5%)、<スイーツ寿司>では2割弱(17.0%)、<カリフォルニアクロワッサン>では3割弱(25.0%)となりました。
すしデート好きの回答をみると、<熟成寿司>では、『食べてみたい』の割合が7割弱(67.7%)となりました。新たなすしデートコースとして、熟成寿司を楽しめるお店をチョイスしたいと考えているのかもしれません。

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