ホンダ、新型FCVを世界初公開 トヨタ「ミライ」に真っ向勝負!

2015.10.28 13:34

東京モーターショーの報道公開で、燃料電池車「クラリティフューエルセル」の説明をするホンダの八郷隆弘社長(右)=28日午前、東京・有明の東京ビッグサイト

東京モーターショーの報道公開で、燃料電池車「クラリティフューエルセル」の説明をするホンダの八郷隆弘社長(右)=28日午前、東京・有明の東京ビッグサイト【拡大】

  • 東京モーターショーにホンダが出展した新型FCV=28日午前、東京・有明の東京ビッグサイト
  • 【東京モーターショー2015】ホンダの燃料電池車を紹介する八郷隆弘社長(右)=28日午前、東京ビッグサイト(宮崎瑞穂撮影)

 28日に報道公開された東京モーターショーで、ホンダは来年3月に国内で発売する新型の5人乗り燃料電池車(FCV)「クラリティ フューエルセル」を世界初公開した。初年度はリース販売で200台の契約を目指し、平成29年にも通常販売を開始。トヨタ自動車が昨年発売したFCV「ミライ」に真っ向勝負を挑む。

 ホンダの新型FCVは本体価格が766万円と、ミライ(723万6000円)より高価になった。だが、3分の水素充てんによる走行距離は700キロ以上(参考値)と、ミライ(約650キロ)を大幅に上回った。

 ホンダは燃料電池システムを従来型より33%小型にし、ボンネット内に設置することで車内空間を確保。5人乗りにすることで、4人乗りのミライと差別化を図った。

 来年3月の新型FCVに合わせて小型の外部給電器も発売する予定。ホンダの八郷隆弘社長は、「環境性能はもちろん、運転する楽しさや使う楽しさを併せ持った新型車だ」と話した。

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