自動車大手7社、北米好調で4社最終益最高 上方修正相次ぐ 9月中間 (1/3ページ)

2015.11.6 06:19

 自動車大手7社の2015年9月中間連結決算が5日、出そろった。トヨタ自動車や日産自動車、富士重工業、スズキが最終利益で中間期として過去最高を記録。円安効果と北米市場の好調で業績拡大が続き5社が16年3月期の通期業績予想を上方修正したが、中国市場の減速や米国の利上げ、タカタ製エアバッグのリコール(回収・無償修理)問題など懸念もある。

 「北米や欧州の販売好調や為替変動が増益要因となり、鈍化している新興国と日本の影響を補った」

 日産の西川広人副会長は中間期決算をこう説明した。北米でスポーツ用多目的車(SUV)など利幅の厚い車種の販売が増え、日本やロシアなどの低迷を吸収した。

「取引は下落傾向にあり、競争は激しい」(日産幹部)

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