「5年後、世界販売30万台へ」 三菱ふそう インドなど販売強化

2015.11.12 22:40

 三菱ふそうトラック・バスのマーク・リストセーヤ社長は12日、産経新聞などのインタビューに応じ、平成32年の世界販売を30万台(26年は18万5566台)に引き上げる計画を明らかにした。国内に加え、インドや東南アジアなどでトラックやバスの販売を伸ばす。

 親会社のドイツのダイムラーは32年にグループ販売を70万台にする計画で、このうち約4割を三菱ふそうが占めることになる。生産は国内で21万台、インドなどで9万台を担当する。

 リストセーヤ氏は「(川崎市の)川崎工場がマザー工場だ。(開発など)カギとなる機能は東京や川崎など日本に置く」と述べた。訪日外国人の増加などで需要が伸びている観光向け大型バスについても、国内生産を2割以上増やす。

 一方、事故防止やドライバーの負担軽減が期待される自動運転に関して「今後5~10年で大きな動きになる」と指摘。排ガスゼロの電気トラックで「先駆者になりたい」と述べ、投入を進める考えを示した。

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